フィナステリドを使えば髪は生えてくるの?【読者さまからの相談】

先日、当サイトの読者Iさまからプロペシアに含まれている成分のフィナステリドについて、ご質問のメールを頂きました。Iさま、お忙しいところ、もりかわまでお手紙をくださり、まことにありがとうございました。

読者からの手紙
その内容がこれから薄毛対策を始める方にとっては、ぜひ知っておいてほしい内容でしたので、個人を特定できる情報を伏せた上で、こちらのページで紹介させて頂きます。


これから、本気で育毛を始めたいというあなたには、参考になるはずですので、ぜひご覧になってくださいね。


Iさんからのフィナステリドに関する質問

はじめまして、こんにちわ。


Iと言います。私も20代ながら、まわりの人に髪の毛のことでからかわれ、悩んでおります。


早速ですが、教えて下さい。


フェナステリドというのは、抜け毛を促す成分を妨害する。


抜け毛を促す成分を妨害するために、人が本来持っている発毛や育毛の力が、通常通りに働くため、髪が発毛する。


抜け毛を促す成分に、邪魔され、長期間にわたり髪の毛がはえないと、毛根?が死んでしまうため、対策は早い方がよい。


以上の解釈でよろしいでしょうか。


読みにくくて申し訳ありません。返信いただけたら幸いです。


管理人もりかわからIさんへのお返事

お医者さん上半身 Iさん


こんにちわ、『ミノキシジルだけで薄毛は改善しない』管理人のもりかわと申します。


ご質問のメールをお送りくださり、まことにありがとうございました。また、お返事がおそくなってしまい、申し訳ありませんでした。

私も20代ながら、まわりの人に髪の毛のことでからかわれ、悩んでおります。

私自身、剃りこみのようなM字ハゲで、からかわれた経験があるので、そのお気持ちはよく分かります。心中お察しします。

フェナステリドというのは、抜け毛を促す成分を妨害する。
抜け毛を促す成分を妨害するために、人が本来持っている発毛や育毛の力が、通常通りに働くため、髪が発毛する。
抜け毛を促す成分に、邪魔され、長期間にわたり髪の毛がはえないと、毛根?が死んでしまうため、対策は早い方がよい。以上の解釈でよろしいでしょうか。

フィナステリドが抜け毛を予防するという点については、Iさんの解釈の通りで、間違いございません。


ただ、フィナステリドを利用する目的は、髪を生やすためと言うよりも、『生えた髪を抜けないようにする』ための側面が強いです。


つまり、フィナステリドは抜け毛を減らすための、『守りのケア』となります。


一方、リアップやロゲインに含まれているミノキシジルという成分は、『血行をよくして髪を生やす』ための成分です。


こちらは、イメージで言うと『攻めのケア』となります。


つまり、ミノキシジルとフィナステリドの両方を活用すれば、攻めと守りの両方のケアができるので、髪の毛が生えやすく、生えた髪が抜けにくい状態になることを期待できるんですね。


そのような理由から、私自身もフィナステリドを含むプロペシアとミノキシジルを含むロゲインの両方を活用して、薄毛対策をしています。


フィナステリドとミノキシジルが薄毛対策に良い理由は、それぞれ下記の記事で紹介しておりますので、よろしければご覧くださいませ。


フィナステリドで抜けが増える理由はこちら↓
プロペシアで抜け毛が減った【メカニズムを解説します】


ミノキシジルが発毛・育毛によい理由はこちら↓
ミノキシジルが薄毛に効くたった1つの理由【なぜ効果があるの?】


以上が私からのお返事となります。


このお手紙に記載した内容が、少しでもIさんの参考になれば幸いです。


それでは、失礼いたします。


もりかわ


回答の補足説明

Iさんがメールに書かれていたように、プロペシアに含まれている成分の『フィナステリド』は男性の抜け毛予防に効果を期待できる成分です。日本国内で行われた臨床試験でも、1mg/日の投与で98以上に効果があらわれた実績もあります。


では、どうしてフィナステリドが抜け毛の予防の効果を実感できるのか?


その理由は、男性ホルモンと結合する『5αリアクターゼ』の働きを阻害するからです。


そのせいで、男性ホルモンは5αリアクターゼと結合できなくなり、脱毛ホルモンを生成しなくなるため、抜け毛予防につながることになります。


ちなみに、私が活用しているフィナステリド配合の内服薬はこちらとなります。

⇒ プロペシアのレビューと感想【個人輸入で購入したので評価します】

プロペシア

一方、ロゲイン、カークランド、リアップに含まれている成分のミノキシジルは、血行をよくすることで発毛を促す成分です。


私が使用しているミノキシジル配合の育毛剤はこちらとなります。

⇒ ロゲインのレビューと感想【自腹で個人輸入したので評価します】

ロゲイン

なお、ロゲインやリアップx5のミノキシジル濃度は5%ですが、さらに濃度の高い育毛剤を使用したい方は、ミノキシジル濃度16%のポラリス社のNR-10のような育毛剤もあります。

⇒ ポラリスNR-10の副作用と使い方【実際に使用した感想】

NR10

それから薄毛の原因というのは、人それぞれであり、その原因も1つとは限りません。ですから、対策のために使うお薬もフィナステリドだけでは不十分になる可能性が高いわけです。


つまり、フィナステリドで男性ホルモンが原因での、抜け毛を予防したからと言って、髪が増えるとは限りません。それに加えて、ミノキシジルで発毛を促すことや、生活習慣の改善、頭皮の皮脂過剰の抑制などが必要になってきます。


薄毛を引き起こす5大要因については、次のページで解説していますので、そちらをご覧ください。そして、本気で発毛に取り組みたい方は、それら5つの原因を解決することを心がけて生活や育毛をしていきましょう^^

⇒ 【保存版】薄毛の5大原因~将来にハゲないためにチェック~


ミノキシジルの副作用が不安な方におすすめの育毛剤

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