当サイト管理人のもりかわの自己紹介と育毛歴
はじめまして、当サイト『ミノキシジルだけで薄毛は改善しない~効果をもたらす正しい育毛法~』管理人のもりかわ所長と申します。
こちらのページでは、管理人もりかわの自己紹介と、これまでの育毛歴などをご紹介させてただきます。
プロフィール
- ハンドルネーム:もりかわ所長
- 性別:男
- 年齢:30代半ば
- 家族:妻、両親
- 職業:エンジニア
- 趣味:温泉めぐり
- 好きなマンガ:ドラゴンボール、スラムダンク、ハンターハンター(早く再開して)
- 好きな映画:天空の城ラピュタ、ダークナイト
- 好きな芸能人:広末涼子、石原さとみ
私の薄毛の歴史
小学生時代:親父が完全に禿げる
私が小学生頃だったので、そのとき父親の年齢は30代前半でした。その年齢で生え際から頭頂部にかけてがハゲてしまったんですね。当時は育毛法と言えば、梅花鍼(ばいかしん)を使って頭をポンポン叩くというのが主流だったので、よく風呂上り親父がポンポン叩いていたのを思い出します。
ですが、残念ながら父の髪は全く生えてきませんでした。そして、私自身も小学生ながらに「おれも将来は禿げるのか・・・」と憂鬱な気持ちになったのを覚えています。
高校時代:おデコが広いことをバカにされる
この頃になると、私の額の広さが多少目立つようになってきて、「そりこみ」や「ベジータ」などとよく言われていました。ご存じの方も多いと思いますが、ベジータというのはドラゴンボールに登場するキャラクターでおデコはしっかりと「M字」になっています。友人に言わせると、私の額がまさにそのような状態だったんですね。
自分では、それほど意識していませんでしたので、ハゲに関するあだなをつけられたことはかなりショックだったのをよく覚えています・・・。
ですが、自分では薄毛ということを認めなくなかったので、特に育毛剤などは使ったりはしませんでした。
20代の頃:美容師さんに将来ハゲるかもとハッキリ言われる
私が社会人になってすぐの頃です。美容室に行ったときに担当の方から衝撃的なことを言われました。「もりかわさん、髪がかなり細くなってきてるから、このままだと30歳になるまでに禿げるかもしれませんよ」美容師さんに言われたことは、かなりショックでした。しかし、美容師さんがそこではっきりと言ってくれたおかげで、私も自分自身の薄毛と真剣に向き合うことができました。
そして、それからは薄毛対策について真剣に勉強したんですね。そして、次のようなことを学ぶことができました。
- スカルプDはあくまでシャンプー剤、あれで髪は生えない
- 本当に髪をはやしたいなら、医薬品の育毛剤を使用するべき
- 生やすためには育毛剤だけでなく、生活習慣の改善が重要
たくさんのことを学んだおかげで、メディアで流されている情報や育毛剤メーカーのウソもわかるようになりました。そして、学んだことを自分自身への育毛へと繁栄させていきました。
30代から今:育毛に成功

遺伝だけ禿げるとあきらめたりせずに、正しい知識で継続すれば髪は生えるということを自分の体験を通して実感することができました。
ハゲ治療に近道はありません。あきらめないで、毎日継続することが毛髪を生やすことには重要となります。あなたも親が禿げているから、もう薄毛が進行しているからと言って、あきらめないでください。
親父がツルツルの私だって、生やすことができたんですから、あなたにだってきっとできますよ^^
さいごまでお読みいただき、ありがとうございました。
当サイト管理人:もりかわ所長