ミノキシジルは耐性ができるの?【使い続けると効果がなくなる話】

ロゲインのフタ


ミノキシジル※は男性型脱毛診療診察ガイドラインで薄毛治療に使用する育毛剤として推奨度Aの評価を得ているものですので、発毛・育毛の効果は期待することできます。推奨度Aの位置づけは、ミノキシジル以外にはプロペシアやエフペシアに含まれているフィナステリドしかありません。

※ロゲイン、カークランド、リアップなどの育毛剤に含まれている成分です。


そのために、薄毛に悩んでいる多くの方がミノキシジル含有の育毛剤を使用しています。しかし、使用をためらう方がいるのも事実です。その大きな理由としては、ミノキシの『副作用』と、使い続けると『耐性ができて効かなくなるのではないか』という不安の2点です。


ミノキシジルを使うことへの不安

副作用

お医者さん上半身 まず副作用についてですが、これに関しては『頭皮肌荒れ』や『初期脱毛』が報告されています。


肌荒れについては、ミノキシジルを含んでいる医薬品の育毛剤だから発生するわけではなく、頭皮にぬるタイプの薬ならどのようなものであっても、発生する可能性はあるため仕方のないことです。


実際に、効果の弱い医薬部外品の育毛剤を使っても、肌荒れはする人はいます。むしろ、頭皮が肌荒れすることへの恐怖をあおって、効果の全くない保湿液のような物を育毛剤として販売している詐欺メーカーもありますので、そのような商品は買わないように十分気をつけてください。


そして初期脱毛についてですが、こちらは使用開始から2週間~4週間の内に起きる可能性が高いです。ただし、これは古い髪が抜けて、新しい髪が生える準備をしている期間ですので、特に心配はありません。初期脱毛はミノキシジルが効いているために起きる現象です。


以下の記事で副作用については、紹介していますのでご覧ください。

■関連記事:ミノキシジルの副作用をまとめてみた【不安な人はチェック!】


耐性

次にミノキシを使い続けると耐性ができるという話ですが、これ関しては都市伝説やウワサ話レベルの内容です。


そもそもミノキシジルという成分は血管を拡張して、血流をよくするためのものですが、それを使用し続けることで効果が薄くなるということを専門家や医師が話しているのを聞いたことがありません。念のために関連論文、書籍をチェックしましたがそのような記載はありませんでした。


※こちらは私が購読している『日本毛髪科学協会』の最新論文誌です。

毛髪科学協会論文誌


ですので、使い続けても耐性ができるわけではないので、問題ないと考えて良いでしょう。


もちろん、ミノキシジルは血行を促進させることで、発毛や毛髪の成長をうながしますので、血行以外のことが原因で薄毛になる可能性はあります。おそらくですが、そのような方が、「ミノキシジルを使い続けて効果がなくなった」とおっしゃっているのではないでしょうか?


そう考えると納得できますよね。当サイトで何度もお伝えしている通り、ミノキシジルだけで薄毛は改善できるわけではありません、それに加えてバランスのとれた食事、質の高い睡眠、適度な運動などの生活習慣の改善も重要となります。


以下の記事に育毛のために重要なことをまとめていますので、本気で薄毛からフサフサな髪へと回復したいあなたは、ぜひチェックしてみてください。

関連記事:【保存版】薄毛の5大要因と解決法をまとめました


ミノキシジルの副作用が不安な方におすすめの育毛剤

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